嵐を呼ぶ阿野全成の謀反と驚きの 真実

第30回「全成の確率」はご覧になりましたか?実は鎌倉殿の13人ファンによるネットの反応が凄くて、「号泣した」「神回」との意見が多く、中には「大河史上に残る名場面」と絶賛した方もいらっしゃいました。


正直私は「へっ?」と思ったのですが、二度見してその理由がやっと分かりました。もちろん私も号泣しました。

 

その理由はこの記事の最後に詳述しますモッタイブルナ!o-_-)=○☆(>_<)


という訳で今回のテーマは嵐を呼ぶ男Σ(゜□゜;)阿野全成の謀反と驚きの
真実です。

 

阿野全成、謀反の真相

 

2代将軍・頼家の代になって、頼朝の兄弟で生き残ったのは実は嵐を呼ぶ男・全成(もうええっちゅうねん!)ただ一人です。


一説にはもう一人義朝の隠し子(つまり頼朝の弟)という噂の男がいるそうですが・・・。

 

何れにしろ源氏一門の全成が謀反の疑いをかけられるとしたら、現鎌倉殿の頼家に対してしかあり得ません。


もちろんこの時期に頼家を廃して次男千幡擁立はないでしょうから(後にそのストーリーになる訳ですが)、当然全成が新鎌倉殿を狙ってということになるのでしょう。


北条寄りの吾妻鏡でも全成謀反の記述があります。


ただ一説には謀反の疑い(何をしたかは不明)を指摘された頃全成は阿野庄に赴いていて謀反はかなり怪しい(今なら疑わしきは罰せずで、勝訴と書いた紙を持って走って来るはずです(^^;))という説もあります。


もちろん北条(時政)コラボの「THE MUHON」にリモートで参加した形跡も当然ありません。


あくまでも個人的な感想ですが、伊豆修善寺に流され頼朝により誅殺された範頼と同じパターンのような気がします(比企VS北条ではなく頼家の疑心暗鬼)。

 

全成予想外の結末


私は二度見してやっと分かったのですが、全成処刑のシーンであるフラグの回収があったのです。


実は気にも留めていなかったのですが、全成は何気なく「実衣は赤が似合うね」と言ってました。

 

処刑の際に雷で太刀が狂って、全成から赤い血が流れたことで、実衣を思い絶叫したのです(なんじゃこりゃでなくて良かった(^^;))。


結局このドラマで全成は、謀反を企てるような人とは程遠く、ただ実衣が好き過ぎて巻き込まれただけの純愛(悲恋)だったようです(T_T)。


もうひとつタイトルの「全成の確率」は、悪禅師の風を起こせる確率のことではないかと個人的には思ったりしてます。


全成登場の回では、風を起こせる確率は極めて低いと言ってましたが、最後の最後に風どころか嵐まで巻き起こしていました。(^O^)/

 

 

にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇
にほんブログ村